朝日ニュース引用いたします
衆院は21日午後の本会議で解散される。衆院解散は、小泉内閣での05年8月の「郵政解散」以来、3年11カ月ぶりで、7月解散は史上初めて。政府は解散後直ちに臨時閣議を開き、総選挙の日程を「8月18日公示、30日投開票」と決定。選挙戦が事実上スタートする。
小選挙区比例代表並立制の導入から5回目となる今回の総選挙は、自民、民主の二大政党による初の本格的な政権選択選挙。選挙戦で麻生首相は、昨年9月の 就任以降に実施した自公連立政権の経済対策などを国民に問う。民主党の鳩山代表は、社民、国民新両党との連立政権を視野に、政権交代の実現を訴える。
8月投開票は戦後初めてで、帝国議会時代の1902年8月10日以来、107年ぶり。8月30日は衆院議員の任期満了(9月10日)のわずか11 日前で、76年12月の任期満了選挙を除くと前回選挙との間隔が最も長い。解散から投開票まで40日も最長。異例の「真夏のマラソン選挙」になる。
政府は21日午前8時からの閣議で解散を決定。全閣僚が解散書類に署名した。当初、署名するかどうか、態度をあいまいにしていた与謝野財務相は会見で「みんなが気持ちよく選挙ができるよう、スタート時点においては混乱がないようにしなければならない」と述べた。